
【蕎麦の花】
源[編集]
古代日本語ではソバのことを「そばむぎ」、「くろむぎ」と呼んだそうです。
「そばむぎ」は稜角(物のかど)を意味する古語「そば」と「むぎ(麦)」が複合した語で
角のある麦という意味である。後世には「そばむぎ」が略されて「ソバ」と呼ばれるようになった。
ちなみに、「ブナ(橅)」の古名を「そばのき」、ブナの実を「そばぐり」というのは、その実の形状が
一般のドングリと異なり稜角を持っていることに由来すると云われています。
さてさて!今回のプチ旅も今回で終わりとなりますねー。
お約束の中山道は、妻籠宿をゆったり、のんびり自由散策をしてきましたー。

ホテルを出発する前に記念写真を!

地元、飛騨高山のお祭りに出番があるようですね。
まるで京都のようでしたねー。

慌ただしく飛騨高山を後にして、のどかな田園風景を車窓から眺めながら
次の行程地、妻籠宿へと向かいます。

なるほどー!さてさて中山道をゆったりと歩きましょうか?

道幅も細くて、昔は往来するのも一苦労だったでしょうねー。

お食事処ですがー。
特に多く見られたのは、やはり、お蕎麦屋さんの暖簾が目立ちましたねー。

どちらも、玄関先にはお嗜好を凝らしてとても風情があり
のどかさが感じられ、また来たいねー

外国からも観光される方が多く見受けられましたー。
Where come from ?


まるで!タイムスリップしたみたいですねー。

こちらでは、バスガイドさんのお勧めとのことで帰りには売り切れる?
急いでGETすることに!
ついでに、母と姉にも買い求めましたー。





美味しそうなコーヒーの香りと、格子戸の店構えが、
なんとも素晴らしくムーディーなCaféでしたねー。

百合の花が妻籠宿へ近づく毎に沿道や、宿場町跡の景観に寄り添うように
あちらこちらに咲き私たち観光客の目を愉しませてくれていました~。
なんとも、大雑把なご報告になりましたm(_ _)m
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
みなさまにとって、明日も穏やかな日でありますように

では、ごきげんよう
