飛ぶ鳥跡を濁さず
退職の日【クリスマスローズ】我が家のクリスマスローズさんお行儀よく旦那さまを最後のお見送りです。人生の最後ではないのですが、この子達も8年間わが家の一員として毎年寒い時期に健気に一番早く春の訪れをしらせてくれるのです。まもなく、冬眠に入る前に有終の美でしょうかまさに、今日の旦那様と同じですねー。(笑)...
ご栄転
喜ばしい事【クレマチス】お散歩道で出会った真白いクレマチスでしたー。もうこんなシーズンに№1てきてるのねー。これは、モンタナ系だと思うクレマチスは生垣が良く似合うお花の一つこういうのを見ると直ぐに真似したくなるのがぴんくモッチーの悪いところかしら?...
予約日
アフターケアーは重要!【赤みつまた】しかししっかりと春の到来が近い事を確信させてくれるアカバナ・ミツマタかなり長い間楽しむ事が出来ます。珍しいので、あるお花屋さんで撮らせていただきましたよー。...
お彼岸
みんなでお墓詣り【千日紅】意外や意外千日紅は絶対日本のものだと勝手に思っていたちょっと調べてみました。千日紅はアメリア南部や、アジアからむか~し渡って来たのだそうですその種類も多く100種類以上もあるのだそうです。お仏壇用として使われてきた、千日紅ですが今ではドライフラワーなどのアレンジメントとして、人気も高いようです。...
余韻に浸りながら
夢を見ていたのかしら~【さくらそう】英語のプリムローズはギリシャ神話で花の女神、フローラ[この名が花の語源]の息子の名前、パラリソスから。パラリソスは美青年で、恋人の妖精、メリセルタに失恋したためにすっかりやつれ、ついには死んでしまった。母のフローラは、そんなわが子を不憫に思って、春一番に咲くさくら草の花の姿に変えたと言われているそうです。...
至福の時は危険な時
癖になりそう【ヒヤシンス】白いヒヤシンス(White Hyacinth)の花言葉は「控えめな愛らしさ」「心静かな愛」=私にぴったしだわー。花名のヒヤシンスは、ギリシア神話の美青年ヒュアキントスに由来するそうです。~ヒヤシンスとギリシア神話~ 美青年ヒュアキントスは、太陽神アポロンと西風の神ゼピュロスの寵愛を受けていました。そして、ヒュアキントスもアポロンに心ひかれていました。ある日、彼とアポロンが円盤投げをして...
旅の醍醐味お料理編
French Dinner【名無しのクリスマスローズ】可愛そうな名前ですが~実は三年ほど前にご近所に、ここはクリスマスローズ専門店と思わせるようなそれはそれは、数も種類も豊富で、しかもご主人が育てている仲良くお付き合い頂いてるMさんの丹精込められたクリスマスローズの苗を3本ほど頂き3年目にやっと咲いてくれたのです。当初はプレートに名前を書いて頂いた筈なのに風で飛ばされたのです可愛いでしょうお披露目したく...
内子の街並み
贅沢な邸宅に魅せられて【八重桜】武蔵野市の重要文化財に指定されているご近所の八重桜の濃いピンク色の蕾もこの温かい陽気で自分とふっくらしてきましたねー。春は人々も植物も動きが早くなって変化についていくのが大変!...
旅の醍醐味2日目
朝から至福を味わう【ミモザアカシア】毎年3月8日は、国際女性デー(International Women’s Day)とされていますが、イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、男性が日頃の感謝の気持ちを込めて、妻や恋人、身近の女性にミモザの花を贈る習慣があります。なお、細かく刻んだり、裏ごしして粒状にしたゆで卵をふりかけるミモザサラダは、その姿がミモザの花のように見えることから名づけられたそうです。惜しい!!!今日は3月18でし...
旅の醍醐味
最高のおもてなし【井の頭公園の桜】こちらは、3/30日の井の頭公園の桜ですよー。ことしも、いつの間にか満開になって、平日だけど俄かにお花見見物客で賑わっていましたねー。週末のお天気予報では生憎の☂マークですから今日明日の月とコラボの夜桜は素適でしょうねー。誰か夜桜見物に連れてって~...
愉しい時間のはじまり~
道後温泉へ【アスター】1731年、カトリックの神父がエゾギクの種子を中国からパリ植物園に送ったとされ、その後に改良が加えられ、ポンポン咲きや八重咲きなど、多様な花型や花色が現れました。花言葉の「変化」もそれに由来するといわれます。青いエゾギク(Blue China aster)「信頼」「あなたを信じているけど心配」...
行けそうで行けない所
玉藻公園へ行ってきました~【松盆栽】日本一を誇る香川の松盆栽ですよー。盆栽の王者『黒松』、通称ギンヤツと呼ばれている『五葉松』、黒松の変種で、樹皮が翼状に錦木化したものが『錦松』これ『小品盆栽(しょうひんぼんさい)』という呼び名は、松平頼寿公によってつけられ、盆栽の一つの部門として確立されています。 これら香川の盆栽ですが国内はもとより海外では大ブームのようですねー。...
ようやく!
海の駅なおしまへ行ってきたよー(前篇)↑の素敵なガーデンは香川県直島にある地中海美術館のガーデンに広がるストック、葉牡丹、芝桜等々の可愛いお花達が多くの観光客を優しい気分にしてくれましたよー。...
こんぴら参り
千段の石段を制す【金毘羅さんの梅】神様に見守られていると思ったらスルーできませんでしたぁ~可愛いピンク色をした梅でしょうそうそう、こちらの梅は枝垂れ梅でしたよー。なんとも素適でしたー。ちょっと季節外れでしたねー。...
抹茶で和む
お茶のお稽古【Anemone アネモネ】花名のアネモネは、ギリシア語の「anemos(風)」に由来します(英語での別名は、Windflower)。早春の風が吹き始める頃に花を咲かせるからといわれます。ヨーロッパでは古くから美しさとはかなさの象徴とされており、花言葉も悲しげなものになっています...
丹下ツアー
旦那さまの希望【寒さきあやめ】名前のとおり冬に咲くアヤメだそうですよー。 属名のアイリスはギリシャ語で虹を意味するようです。 種小名の ウングイクラリスは「爪のある」という意味である。こちらも、『山田屋さん』の庭園で見つけたお花ですよー。...
絶品を頂く
これぞ讃岐の味!!!【サンシュユ】山田屋さんのお庭で見つけた珍しい『サンシュユの木』私は、たぶん、お初かもしれない姉はお茶のお稽古を続けているため、お花の名前を良く知っているのです山茱萸の音読みが、和名の由来であるそうです。早春、葉がつく前に木一面に黄色の花をつけることから、「ハルコガネバナ」とも呼ばれる秋のグミのような赤い実を珊瑚に例えて、「アキサンゴ」とも呼ばれる...
この味!
遠くて近いのが実家かな【金のなる木】姉の家で、お出迎えしてくれたのが、丁寧にビニールで保護されていた金がなる木でした。こんなに愛情をかけて育ってているんだものきっと、お金が溜まりますよー。(笑)...
みなさまへこちらは母が大好きな我が家の薔薇『ピエール・ドゥ・ロンサール』ですこのはなを見ながらコーヒーを頂いている姿がバルコニーに出ると思い出しますお母さ~ん!今度ピエールを見られる日はいつになるかしら?また、来てねって、薔薇もまってるよー。...
いざ!うどん県へ
さぁ~母とうどんが待っててくれる!<直島にて>地中海美術館のミュージアムへ行く途中のフラワーゾーンで目にとまったストックと葉牡丹のコラボがとても春らしい取り合わせでしたのでみなさまにも!...
忘れるところでした~
また来年会いましょう~【スイスチャード】<家庭菜園でも作れるんです>カラフルな色が目を引き、珍しさと、栽培も比較的簡単という事で家庭菜園でも人気が出つつあるようです。こんなカラフルな野菜が並んで植えてあればきっとご近所の方とも話題になりそうですね。野菜だけではなく、観賞用としても大人気なんですよー。...
気が付けば!
1個1個クリア?【紅梅】香りのお届け便ですねー。梅の木の近くを通るとなんとも甘酸っぱい、かおりがするのですよー。花言葉は紅梅:忠実で白梅:気品だそうです。 中国原産の梅。英語名はジャパニーズ アプリコット。 色で花言葉が違うのですね。平安時代から日本人に愛されてきた花です。別名を「ムメ」とも。 紅梅のあでやかさ、白梅の控えめな清らかさ。どちらも素敵。...
今も昔も
またまた送別会【むすかり】ムスカリは、近寄ってみると葡萄みたいに、粒がまとまっていますねー球根は数年くらい植えたままでも差し障りないが、秋に掘り上げると更に良い早春を彩る花として絨毯のように多く植えると素適ですねー。わが家には、そんな空間はありませんが(T_T)...
お彼岸
いつもお参りできなくて【キバナ千日紅】センニチコウは熱帯アメリカ、アジア原産の一年草で、日本には江戸時代中期に渡ってきたそですよー。種類も百種以上と多いのは驚き!!!日本では昔から、お仏壇用でしたが、今ではドライフラワーにしても色が褪せにくくアレンジメントとしても大人気になっているようですねー。...
お出掛け
午後から通院【紫陽花】この紫陽花は『ダンスパーティー』って言うのだそうです見るからに楽しそうですねー。しばし空想にふけるぴんくモッチーでも、花屋さん少し早すぎません?ま!いいでしょう(*^∇゜)v☆...
早いものですね~
Yayoi【ゼラニューム】ヨーロッパの定番の花、ゼラニウム。驚くほどたくさんの種類があるのをご存知でしたか?簡単に挿し木でどんどん増やせるので、お気に入りを見つけて増やしてみては?我が家の庭の片隅に咲いてるゼラニュームさんも大変お利口さんです世話要らずなのに、毎年欠かさず咲いてくれますのよー。...